深夜特急

たまには書き込みしてみます。

沢木耕太郎著「深夜特急」をご存知でしょうか?
友人たちとのひょんな賭けから、香港に渡り、陸路ロンドンを目指すという作者自身が旅したノンフィクションです。

この話を元に、猿岩石が番組企画で同様の旅をしたと言えば皆さんお分かりではないかと思います。
15年程前文庫化されたこの本が目に付き(1~6巻、カバーのイラストも気に入りました。)読んだところどっぷりとハマりました。
今では旅行記なるものたくさん出版されていますが、バックパッカー系の草分け的存在ではないかと思います。
事実、この本の影響で日本人バックパッカーも増えたのだとか・・・

どの国のエピソードも面白いのですが、イタリアでの話の一部が特に印象に残っています。
街の名前は忘れましたが、イタリアの片田舎でバスを降りたところ、空手着を肩にかけた少年たちと出会いました。

話をして著者が日本人とわかり、「日本人ならオーヤマを知っているか?」らしき事を聞いてきとのこと。
オーヤマなんて苗字は珍しくないからと考えていた時、空手着を見て少年たちが聞いてきた人物はマス・オーヤマ、すなわち大山倍達のことだと気付きました。
日本の首相の名前は知られていなくとも、日本の武道・空手それも極真会総裁の名前を海外の少年が知っていることに偉大な日本人がいることを感じたのだとか。
うーん、空手をやっている一人としてはうれしい話です。

毎年12/24の深夜24時、J-WAVE(81.3MHZ)にて「沢木耕太郎~MIDNIGHT EXPRESS 天蓋へ~」というスペシャル番組が放送されます。
旅をテーマにした興味深いエピソードが聞けると思いますので、次の日に影響が出てしまうかもしれませんが、ラジオをチューニングしてみてはいかがでしょう?
聖なる夜の深夜特急が、今年もまた、夜を駆け抜けます。

追伸
「旅する力──深夜特急ノート」という「深夜特急」総集編とも言えるハードカバーが発売中です。

また、大沢たかお主演の「深夜特急」3部作が映像化されています。国中では甲斐市竜王図書館においてあった気がします。また、ツタヤでもレンタルされているのではないかと思いますが・・・

ブレイクする前の松島菜々子が恋人役で出演してますよー。

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富士山ナンバー

国土交通省に「富士山」ナンバーが認められたようです。地域振興と観光PRが狙いというのですが、実際にこのナンバーを背負って走る人たちはどんな感想をもつのでしょうか?

私が免許を取ったばかりの頃、千葉・茨城のいわゆる『チバラギ』ナンバーや、『すもう』と読み違えそうな「相模」ナンバー等はあまり受けの良くないナンバーでした。(ま、「山梨」ナンバーも似たようなもんでしょうけど・・・) 
逆に「横浜」のハマナンは、憧れのまなざしで見てたことを思い出します。 (☆∀☆)キラリン

知事も「富士山」ナンバーを付けたドライバー1人1人が広告塔となることはメリット!とか言ってましたが、当人、特に若い人たちの声は如何に?もう、昔とは考えが違うでしょうか?中年を過ぎつつある私には、そんな見栄はとうの昔に消え去りましたが・・・

既に18地域でご当地ナンバーは導入されているそうで。吉田道場のみなさんも来年秋ごろからは「富士山」ナンバーですね。    /●・∀・)

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浅草

土曜日、職場の同僚らと浅草へ行って来ました。
東日本大会で台東リバーサイドセンターへ行く機会は数あれど、浅草の街中に足を踏み込んだのは初めて。

010 落語なんかも「笑点」で見たくらい。せっかく来たのだからと浅草演芸ホールにて初の落語鑑賞です。私たちが入った時点ですでに立ち見が出ていたのですが、驚いたのは、次から次へと押し寄せる客には20代のカップルが多いことでした。落語もブームなんでしょうか? ( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)

終了後、乾いた喉を潤すために浅草寺側の露天風居酒屋街へ・・・
けたたましい呼び込みをするオバちゃんの声に誘導され、ビニールで覆われた店内へ突入。黒ホッピーで乾杯!牛モツ、牛筋、チヂミ、チャンジャ、センマイ等々、何か味の濃いものばっかり。でも、美味かったですよー! (〃 ̄ー ̄〃)

オバちゃんと一緒に娘も店を手伝っていたのですが、21歳という年齢にオバちゃんは早く結婚相手を見つけたい様子。私たちに「ウチノ娘、ダレカモラテクレナイカ?タダシ、金持チネ!」と条件提示しながら婿殿を探していたのでした。 (゚ν゚)ニホンゴムズカスィネー

018 腹も膨れたところで、ライトアップされた境内から仲見世を通り雷門へ向かいます。昼間と違って人もまばらになり、大手を振って歩ける状況に。仲見世の街灯が続くこの雰囲気もまた乙なものでした。

次はもっと暖かい、いい季節に来たいものです。

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